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僕が「お菓子に求めているもの」を特定しただけの話

今日は大事な友人2人に会いに行くのでウキウキしています細見豊です。
どうでも良い話をそれっぽく記録します。

昨日、割れせんべい戦略について真剣に考えていたら、僕が「お菓子に求めているもの」を、特定できました。
それは「食感」と「豪快さ」です。

どうやら僕は、「味」や「空腹を満たす」なんてどうでもよく、食感と豪快さが欲しくて、お菓子を食べているようです。
「食欲」で食べてなかったんですね。

食感は固めで、ザクザクバリバリしたものが好きです。
ポテトチップスは身体に悪すぎるのでここ2年ぐらい食べていませんが、「堅揚げポテト」が大好きです。

ちなみに僕がスタメンにしているのはこの2つ。
「歌舞伎揚げ」と「芋けんぴ」です。
(今考えたら芋けんぴってポテトチップスみたいなもんだな)

とにかく、こういうザクザクしたものを、手を使わず袋から直で、口の中に流し込んで、「もぐもぐすること」がストレス発散的なものになっているようです。

だからどうしたって話ですが、こうやって自分の欲求を把握しておくと、さらに自分が扱いやすくなるかもなので、おススメですよ。

ご褒美として用意して頑張る
メンタルが悪化したら使う
理由も無く習慣化しちゃってるならやめてみる

必ずしも「欲求に負ける」ことが悪いこととは限らないので、上手に使いこなして自分って乗り物で楽しくドライブしましょうよ。

ひとまず僕は、ナッツ類やカカオニブとか、毎日お昼に食べているものが、健康にも欲求的にも最高なので、お菓子を食べたくなったらまたそれ食えば良いだけなことに気が付いて幸せです。

皆さんは、なんで「それ」、好きでやってんすかね?
考察すると楽しいかもですよ。