ラジオでインタビューに挑戦したら素敵すぎた話。
カーテンの素晴らしさに感動している細見豊です。
やっぱりカーテンって必要なんですね。全然違うわ。
冷蔵庫に続き、掃除機、ドライヤーも格安で購入し、大掃除も済ませ、新しい人生の好スタートが切れています。
最高に幸せです。
そんな中で今日もまた、新たな試みをしました。
それは、「オンラインインタビュー」です。
\インイン/
ラジオ番組で、リスナーさんと電話をつないで収録するアレです。
以前載せたZoomでの同級生とのウダウダも同じ事ですが、今回はゲストさんの声を編集して「匿名でのラジオ」をやってみました。
「こんな企画はどうだろう?」と、ゲストの「Z」さんからの提案で実現しました。
「自分の悩みや苦労や思考が誰かの役にたつのでは?」とのことです。
素晴らしい。素晴らしすぎる。
今まで僕はブログとYouTubeを使って、自分の思考回路が人様の役にたつのではないか?と記録してきました。
それを、僕がインタビュアーとして尋ねて、誰かの思考回路を記録させていただくことで、それも同じように人様の役に立つんだ、という新たな気づきを得ました。
もちろん、僕も新しい思考に触れることができますしね。
Zさん、素敵な思考を本当にありがとうございました!
今回のような、皆さんのお仕事内容を尋ねてみたり。
はたまた「人生相談」的な、お悩みを伺ってみたりしていくコーナーを設けたいと思います。
「いろんな人たちがいるんだなぁ」と刺激になるかもしれませんし。
「自分だけかと思ってた…」と共感して安心感を得ることができるかもしれません。
福祉の仕事についたとは言え、僕は「ヒーロー」になりたいので。
どんな人生を歩んでいる方にもスポットを当てられるようなヒーローになりたいと思います。
これは「まちづくり」や「ヒーロー事務所」にも繋がっていきますからね。
ご興味がある方は、「そうだんじょ」の方からお便りをください。
あなたの「思考回路」が、「悩み」が、「生活」が、誰かの役に必ず立ちます。
※注意
収録してから声を変えるので、細見だけにはあなたが誰だかバレてしまいます。
それでもよろしければ、ご希望に沿った内容で…すいませんカタイっすね!
面白そうと思ったらおれと一緒に遊ぼうぜ!です!(笑)