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ボランティア活動は続かない

世界の果てにひろゆき置いてきた(約50分×10話)をABEMA2週間無料体験期間中に3周したほそみゆたかです。

英会話はずーっと、いつか習得したいなあフォルダに入り続けているんですが、再熱してます。
どうせやらないんだけど、音楽と英語は世界最強スキルなのでいずれ、ね。

さて今日は、「ボランティア活動は続かない」って話をさらりと記録します。

自分のリソース管理

ボランティアって言い方をしましたが、無償で助ける、みたいな意味合いでお願いします。

ボランティアは進んでやっていくべきだし、ぼくもどちらかといえば報酬は求めない。
とはいえ、助け続けるのにはこちらのHPやMPに余力が必要になるわけで。
#体力や魔力

「ひんし」や「どく」状態になってボランティアが止まってしまったとき。
助けたくても助けられなくなる。
共倒れが1番避けたい。

あと、自分がくたくたになって相手を助けても、相手は心配になっちゃってあんまり嬉しくないかも。

なので、まず自分が幸せになる。
救いたい人のためにも。

報酬はなんだろうか?

見返り、を期待したらボランティアとはいえなそう。
でも、リソースを回復しないとジリ貧になる。

ここでお相手に回復を求めたら話が変わっちゃうのでNG。
自分で用意したいところ。

そもそも無償で助けたい欲求は「感謝されたい」みたいなとこから来る人が多いはず。
あなたの役に立てるなら見返りなんていらないよと。

なので感謝を強要するのはヨクナイ。

相手が遠慮しちゃったり、逆に不安になっちゃったりするような助け方もNG。
「10万円あげる!返さなくてイイよ!」
とか言われたら怖いですもんね(笑)

実際には助かってても、気持ちヨクナイようならそれは助けになってないわけで。
気持ちイイ!になってくれたら、ぼくも気持ちイイ!
それを自分の報酬にぼくはしてます。

でも、
掛かった費用はお支払いします!
お礼にご馳走します!
とお相手が仰ってくれたら、ちゃんと受け取りましょう。

お相手は報酬を出した方が気持ちイイと思っている場合もあるわけで。
ここを断ると、気持ちヨクナイ。

続けちゃならない?

ですが、ボランティアはどこかで終わらせないとなんだろうなあとも思うわけです。

関係性が当たり前になった頃、ライフポイントが尽きかけたりして、不意に終わると、お相手的には気持ちヨクナイ。

して貰うことが当たり前になって、そのスキルの成長を阻み続けたとも言えるわけで。
急に「もうあなたのお皿を洗ってあげることを辞めます」と言われても、
「待ってよ、食器の洗い方知らないんだけど!」となってしまうのです。
#例えはそれでいいのかい

なのでイメージ的には、「初回無料!」程度に考えておくと、今後の方針としてイイかも。
#ABEMA2週間無料体験
#伏線回収すな

まとめ

まあ、ほそみは最近そう思ったよ~って脳内記録なので(笑)
たいした内容じゃないけどこんな記録を続けます。

ボランティアは、する側の配慮が結構大事なので、闇雲に助けて自分だけ気持ちヨクなるなよ!
ってな独り言でした。

どなたかのお役に立てたらと思います。