なんでアウトプットが大事なの?
小学2年生ぶりに「PKサンダー」の練習を毎日しているほそみゆたかです。

#スマブラは歴とした仕事 #もっと他にやるべきことがある気がする
メロディマンチームでスマブラ対決!思ったより頻繁やってくれて嬉しい★
みんなもコメントでゆったんを応援してくれよなー!
さて今日は「なんでアウトプットが大事なの?」ってな小話をば。
記憶の整理
ヒトはインプットしたものごとを、口に出したり、行動に起こしたりすることで学習します。
「そうなんだ~」「やってみよう」「なるほどね!」ってな感じ。
見聞きしただけじゃ他人事なんですよ、それを自分事にしたとき「経験」となってレベルアップするのです。
とまあ、そんな堅苦しいことは今回はさておいて…
もっとポップに考えましょう! #最近理屈っぽいからさ
見返さなくてもメモを取る
例えば、「買い物リスト」とかぼくはいちいちメモってるんですが、別に見なくても覚えてるし、ベルクでメモを確認したことはあんまりないです。
じゃあなんでメモを取るかって、「アタマの温存」です。
メモを取る時間や習慣こそ、無駄なリソースを割いてる気がする時期もありましたが、やっぱりメモを取った方が効率がイイ。
「覚えてなくてイイ」というのは、アタマにとってすごくラクなんです。
「そろそろトイレットペーパーを買い足そう」という、緊急性は高くないけどいずれ達成しなきゃならんタスクを、常にアタマにおいておくと邪魔じゃないですか。
「あれ?なんか大事なことをしなきゃだったような…」とかってなったらさらに邪魔だしね。
なので、文字として出しちゃう。「覚えとかなきゃイケナイこと」という脳内フォルダを常に軽く、またはカラにしとけば、「なんだっけ?」ともならない。
見れば書いてあるので、「思い出さなきゃ」って発想が消せるんです。
#出たよほそみの消したがり
てことは、「覚えとかなきゃイケナイこと」というメモ欄だけスマホに用意しておけばよいのです。
そのメモ欄こそが、「記憶のクラウド」で、そこに突っ込んどきゃ安心安全です。
棚ぼた特典として、メモ欄にアウトプットすることで記憶の定着にもなって覚えちゃったりもする。
メモ超大事。当たり前のことのようだけど、記憶力ゲームをし続けている人、超多い。
すっげ~疲れるぞそれは。
いろんなアウトプット
例えば、「分からないこと」はストレスなので、アタマに置いておくといつまでも居座り続ける。
だったらとっとと実験して結果を知るのが得策。これもアウトプットですね。
気になったらすぐ調べるし、すぐに調べられないものは「メモる」ことで一旦アタマから出てもらう。
この「ブログや日記」ももちろんそう。あの時こんなことがあった、こんなふうに考えていた、を記憶し続けることは不可能だし、貴重なので記録しています。
「写真」もメモと同じ役割ですね。あの光景を残したいし、当然記録になってます。見返さなくてもメモを取るのとまったく同じ。
「大事なもの」とかも、写真を撮ってしまえば永遠に残せるのでオススメ。
#いや捨てるなよ #だって家がなくなったもんで…

まとめ
とにかく「思考」が一番大事で死守しなきゃなのですよ。
「思考」が幸せなら幸せだし、しんどかったらしんどいもんね。
#哲学?
なので、「ストレージがいっぱいです」「アップデートできません」とかもうそれ生きてるの?って感じじゃないすか。
アタマをストレスなく回すことが、楽しく生きていくことだと思っているので、思考を最適化することばっか考えてます。
これからも、ちらりほらりとこんな話を書いていきます。アウトプットしてかないとね。
では、また。