ここ和生活34日目。やっぱり友情が1番大事
地元の「東松山ケーブルテレビ」のポスターのセンスが良すぎて「地元愛」が芽生えた細見豊です。
今日はテイクアウトでコロナショックと戦う「レトロポップ食堂」の応援に行ってきました。
幼稚園の同級生が、この自粛期間を、笑って戦ってるんだ。
そりゃあ、おれにできることといえば、ごちゃごちゃ言わず弁当買うことぐらいだろ。
なんだか生き生きしてて、家族で団結して、相変わらず明るいオーラを放っていたので、応援しに行ったはずが、なんだか励まされて帰ってきました。
すげぇよあいつはいつもそうなんだ。
ありがとな、頑張ろうな。
その後、うれしい連絡が。
中学の同級生がくれたこちらです。
もう本当に嬉しくて。
恋するウサギちゃんや、伊藤駿が盛り上げてくれたことで、着実に動きがあって。
本当に本当に面白い。
彼は「匿名で、架空請求の声みたいに変えて、謎感たっぷりでラジオを録ろう」と言う作戦を持ってきてくれました。
絶対面白い!天才かよ!
もう1人連絡くれたやつなんて、「好きだった女の子のイニシャル」を送ってくれました。
面白い!面白いことになってるぞ!
広げるぞ、作るぞ。
なんだかわからないが、何かできるぞ、これ。
そしてその後、クレープミュージシャンMasaki.から、「またゲームしましょうよ」と連絡が。
嬉しすぎるので、飛んでいきました。
「スーパーマリオワールド」とか「ぷよぷよ」とか「謎のクソゲーたち」を、腹を抱えて、涙を流しながら、お菓子を食いながら、時間も忘れて遊びました。
こういう時間って、今めちゃくちゃ大事なんじゃないかな。
そして「スーパーマリオワールド」をセーブして、「また続きをやろう」と約束しました。
そして、またやるならと、Switchを置いてきました。
なんか、すごく良くないですか?(気色悪い)
2人のデータをセーブするのも、ゲーム機を置いていくのも、なんか、なんか、すごく嬉しくないですか?(気色悪い)
今、とにかく「友達との約束」がめちゃくちゃうれしいです。
みんな、約束しようぜ(気色悪い)
おれ、まだまだ生きてるから。
こういった、仲間たちとの「友情」が、「内輪ノリ」が、皆さんの心を動かす「物語」になるように、僕は生きていきます。
それってどうやらめちゃくちゃ難しいみたいですが。
読んでくれているあなたの読み物になるよう、これからも記録していきます。
いつもありがとう。