「夜の匂い」を避けていこう
新年早々、獅子舞デビューを果たしたほそみゆたかです。
さて今日は「夜の匂いを避けていこう」ってなテーマを記録します。
ほそみの苦手がひとことで説明出来ていて、イイワードだなあと思ってます。
ほそみの苦手
ぼくの苦手をざっと書き連ねると、
大人数、飲み会、お色気、夜更かし、ジャンクフード、たばこ、大声や奇声、お金(夜モノは値段が高い)、ギャンブル、ホラーやグロ系、夜のテンション変なノリ、無礼講?デリカシー欠けるあの感じ…
なんとなく勢いで伝わったはず。
#丸投げ
自分の地雷はかなり把握できてるほうだと思うんですが、それらが「夜の匂い」のひとことでまとめられたことがなかなかの発見なんですよね。
むかしからほそみは扱いづらいとかムズカシイとか言われてきたことは知ってるんでね。
これからは何かお誘いを頂いた際には、「夜の匂い」がするかどうかで判断すればイイと思うととってもシンプルになりました。トリセツがかなり薄くなりましたよ。
てことは逆に考えると指針が見えてきました。
ふんわりおひさまの香り
「夜の匂い」を避けるとともに、反対に「ふんわりおひさまの香り」のするほうへ進んでいけばイイのです。
当然、ほそみの愛用するファブリーズは10年以上前からずーっと「ふんわりおひさまの香り」です。
つまりはエログロの正反対、キッズやパパママ、おじいちゃんおばあちゃん、ファミリー向けこそほそみの生きる道。
ハンデをお持ちの方々も入ると思います。福祉が向いてたのも、「夜の匂い」がしないから。
メロディマンとのヒーローショー、うたのおにいさん、全てここに集約します。やったー!
健康ヲタク
健康習慣が全て向いていたのもここに繋がるのかなーなんて今思いました。
やっぱり夜の匂いのするアレコレって、なんか不健康なんですよね。なんでですかね。お金が関係するんでしょうね。
不健康なものは誘惑が強く中毒性があり値段が高いってのが世の理ですからね。商売ですから文句はありません。
そこから抜け出すことが、なんかゲームの攻略法を知ったみたいで超楽しいんですよね。
なのでもっと知りたいから、学ぶことは努力ではなく好奇心。楽しいから止まらない、勝手に成長しちゃいます。どんどん健康になっちゃうぜ。
まとめ
と、いうように。夜の匂いを避け、ふんわりおひさまの香りを辿っていこうと決めてしまえば、勝手にイイほうへ転がっていけるのでとっても嬉しいし楽しみなのでした。
だからどうした感が否めませんが、これ、超大事。指針を決める、修正し続ける。
じゃないと波も風向きも常に変化しているのに、何も対処しなきゃ辿り着けないし転覆しちゃうぜ。
どこに向かっているのかも決めてないことが多い。ので、価値観はアプデし続けましょう。不具合が起きる前に。